【受験体験記】上野高校進学のSくん(豊島区立千登世橋中学校出身)
受験を終えて思うこと
まずはあっという間だったなと思いました。中学3年生になった時は約1年間の受験勉強はとても長く、大変なことだと思っていました。勉強は楽なことではなかったですが、終わってしまうと短い期間だったなと思います。
中学受験と違ったこと
中学受験の時は学校について家族と一緒に決めましたが、高校受験は完全に自分の行きたい・自分に合った高校を自分で選ぶので、受験に対する心構えが大きく違いました。また、問題の形式も全く異なり、中学校で学んだことを中心に勉強できるので、勉強の計画を立てたり、自分になにが足りないのかを考えたりしやすかったと思います。
高校受験を通して学んだこと
勉強の仕方で大きく結果が変わってくることを学びました。僕は中学2年生の冬にTSKに来るまで、テスト前の2週間以外は勉強をほとんどせず、受験勉強のことも意識していませんでした。しかし、TSKに入ってから受験に向けて定期テストの勉強をしたり、中学の復習をしたりとなにか明確な目的をもって勉強をするようになりました。特に定期テストの勉強は、学校の成績が受験に大きく影響してくることを知り、重点的に対策するようにしました。このようなことを意識できるようになったことで自然と勉強習慣もつくようになりました。
自分の成長したところ
ただ勉強するのではなく、分析しながら勉強できるようになったと思います。春季講習や夏期講習では先生に出されたテキストやプリントの問題を解いていただけでしたが、その問題を解いていくうちに、自分はなにができていてなにができていないのかがわかるようになってきました。そこから、苦手なところはその分先生に聞いたり、もう一度基礎からやり直したりと自分自身の分析と合わせて勉強を進めるようになりました。V模擬や冬から始まる過去問を受けたあとにも、自分に足りていないところを見つけ次の勉強へ繋げられたので、大きく成長したところだと思います。
悩んだこと
僕は最終的な志望校を選ぶにあたって、過去問を解いていきながら決めることにしました。数をこなすにつれて解ける問題も多くなり、良い判定を取れるようになりました。しかし、年度によって判定が良い時もあれば悪い時もあり、試験の1ヶ月前では第一志望の高校は合格の可能性もあれば、不合格の可能性もあるという状態でした。第一志望の高校にするか、第二志望に下げるかを過去問の出来で判断しようと決めた面談の日から、これまでに受けたV模擬・テキストを繰り返し解きました。それでも、年度によって必ずいい点数が取れるとも限らず、自分の思うような点数が取れなかった時はとても悔しく、たくさん悩みました。それでも、第二志望の高校にしようと決めてから、志望校を絞ったからには確実に受かるように準備しようと思えるようになり、最後まで力を振り絞って頑張れたと思います。
最後に
以前、周りの友達から「第一志望にしても受かったでしょ」「なんで下げたの」と言われたことがあります。僕は第二志望の高校を受けたことを後悔していません。それは、自分で先生や家族と真剣に話し合って決めたからです。卒業先の進路は、たくさん悩んでたくさん話し合って決めるものだと思います。周りの意見ではなく、自分がどうしたいかを一番大事にするべきだと思います。大変なことにたくさんありましたが、総じて高校受験は僕にとって大切な経験になりました。これまでサポートしてくださった杉山先生含め先生方、家族に感謝したいと思います。ありがとうございました。
【受験体験記】上野高校進学のSくんのお母さま
一年間、本当にお世話になり、ありがとうございました。入試当日は、こちらからお礼のご連絡を差し上げるべきところ、温かいお言葉をいただき、感無量です。
一年前は旧塾が合わず、親子共々不安な日々を送っていましたが、今日晴々とした顔で帰ってきた奏太を見て、この一年で本当に立派に成長したと嬉しく思っております。杉山先生をはじめ講師の皆様が勉強面も精神面も含めて奏太を支えてくださり、指導してくださったおかげです。本当にありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
