【高1生】今一度高校受験を振り返る

【高1生】今一度高校受験を振り返る

こんにちは。杉山です。
前回は入試直前の中3生たちの心境を紹介しましたが、今回は一年前に高校受験を経験した高1生たちに、高校受験を今一度振り返ってもらいました。
不安や悩みに押し潰されそうになっている中3生、これから高校や高校受験について考える中2生中1生、そして保護者の方にも是非読んでもらいたい記事です!

松原高校 Hさん

高校受験を振り返って、私は後悔はありません。そのときは取り下げるかどうか悩んだのは辛かったけど、最終的に取り下げをせずに自分の行きたい高校に合格できて、今とても楽しい学校生活を送れているので、あの時に取り下げをしなくてほんとによかったと思います!合格したから言えるかもしれませんが、やっぱり可能性があるならほんとに自分が行きたい高校を受けるべきです!!

私は高校受験で人生ではじめて大きな壁に挑戦しました。それまで目標にむけて必死に努力をしたことがなかったので、私にとってすごくいい経験でした。
中3のとき私は行きたい高校に合格して、先輩たちのように楽しみたいと思っていたので、受験勉強を必死に頑張っていきました。でも、入試前に受験校のことで一週間ずっと悩みました。また受験勉強や友達関係が上手くいかず、悩むことがたくさんあり辛くて学校に行きたくなくなったり、何度も泣きそうになりました。それでも、家族や友達が支えてくれたおかげで勉強を続けることができました。昔の私だったら絶対に合格できる高校に変えていました。でも、逃げ出さず自分がほんとに行きたいと思う高校に挑戦することができたのは、自分自身でもすごいなと思います。
そして今、良い友達がたくさんいて毎日が本当に楽しいです。高校は勉強がとても難しくテスト勉強を途中で諦めてしまいそうになることもあります。でも、私は勉強を頑張って良い成績をとることで、もっと学校が楽しめると思っているので、今も勉強を頑張ることができています。

国学院久我山高校 Sくん

今思い返すと、勉強もサッカーもよく頑張っていたなと思います。
中2の頃に思っていたことは、いま通ってる高校は自分にとってレベルが高く、内申が足りてなかったので行ける可能性は低いということです。行けたらいいなくらいでしか思っていなかったけど、中3になってからは今まで全然してこなかった勉強を頑張るようになって、サッカーと勉強を両立できるようになりました。2年生の時はテストの点数が低くてオール3くらいしか内申がなかったけれど、3年生になってからは80点や90点などの高得点を取れるようになり、評定も大きく伸びてきました。今通っている高校は、スポーツ推薦でも成績が良くないと入れないので、評定を一つでも上げられるように、テスト後でも勉強を頑張るようになっていました。

また、内申に加えてサッカーの試験に合格しないといけませんでした。それが自分にとって入試ようなもので受かるためにサッカーもずっと頑張っていました。周りに比べて自分は上手くなかったので受からないと思っていましたが、結果的に合格できたので本当に幸せでした。実技テストはクリアしましたが、その後は内申を取るために勉強を更に頑張るようになっていきました。テストによって波があり取れる時と取れない時があったけれど、その差が縮まってきて全教科80点は取れるようになり、最終的にはあと少しでオール4というところまでいけました。塾に入ってから内申が合計で8か9くらい上がりました。ここでやっと両立がちゃんとできていたと実感しました。そして國學院久我山に入ることができました。昔の自分では考えれないぐらいよく頑張っていたと思います。
一般受験をしなかった分、合格が決まるのが他の人たちよりも早かったです。その間に、高校に向けて勉強をしていたこともあって、今も高校の授業についてけていると思うので、受験が終わってからも勉強を続けておいてよかったと思います。

井草高校 Rくん

高校受験を振り返って、ずっと心残りなのが英語をやらなかったことです。英語が苦手だとわかっているのに自分からなかなかやらず、言われて渋々やる感じでした。そのせいで自分の志望校を変えたりなどと、選択に大きな影響を与えてしまいました。また、見直しの習慣をつければ良かったとも思います。自分はわりかしテストを早く解くことができ、基本的に10~20分余っていました。その余った時間に寝てしまったり、見直しをせずに計算ミスなどで点数を落としてしまいました。それは今もあまり変わっていないので、その時からちゃんとやればよかったと思いました。

その一方で良かったことは、暗記を早く終わらせたことです。理社の暗記は夏休み終わったぐらいにはほんとんど出来ていて、2学期での勉強時間を他の教科に回すことができたからです。他には、わからないところがあったらすぐに質問に行っていたところです。わからないところを、無くすためにわからないとこや、つまずいたりしたのは質問に行って理解するまで解き直しとかをしていたから、ほとんどの問題の解き方を理解してテストに臨めていたと思います。良いところもありましたが、自分的には後悔の残る受験でした。大学受験ではそれを挽回できるように、高校に入ってからは英語をスゴく頑張っているので、もう1つの課題でもある見直しや丁寧に取り組むことも克服していきます。

法政高校 Hさん

受験当時を振り返ると、あんなに勉強を頑張れたのがすごいなと思います。受験前のわたしはほとんど勉強しかしていませんでした。あれほど勉強に熱中することができた自分を誇りに思います。今私が1番頑張っていることは部活です。辛いことがあったとき辞めたいと思いますが、受験の経験のおかげで辛いことがあっても努力すれば結果が残ることを知れているので頑張ろうと思えます。当時は合格できてよかったという想いが一番でしたが、今は合格よりも他にもっと大切なものを受験生活で得られたと思います。

また、私は法政に行きたいの一点張りで他の高校をほとんど見ようともしませんでした。いざ高校に入ってから、他の高校に通っている友達の話を聞いたり見たりしていると「あの子楽しそう」「他の高校でもチアはできたんじゃないか」と思うことがあります。法政に絞って勉強したからこその合格であり、ないものねだりでしかないと思いますが、ほかの高校をもっと見て違う高校を選んでいれば、違う高校生活が待っていたんじゃないかな、と思うことが後悔と言えば後悔なのかも知れません。

日大櫻丘高校 Mくん

自分がやっている勉強が意味があるのかもっと考えながら勉強できていたらよかったなと思います。たくさん勉強するのもいいけど、質にこだわるのもいいと思いました。自分は質が悪かったので、何回も同じところをやって定着させていて、質を高められていればもっと多くの知識を入れる時間ができたり、見慣れない問題もスムーズに解けたりしたのかなと思いました。高校に入ってからは、自分なりには量ばかりなるんじゃなくて質を高めることも意識しながら勉強しているつもりです。

桜丘高校 Kくん

受験を通してよかったことは、高校受験を通して勉強する習慣ができたことです。高校では目的や目標を持って勉強するようになり、これは受験があったからだと思っています。(中学の頃より真面目になったと思います多分)。後悔していることは、もっと他の都立高校も選択肢に入れればよかったと思うことです。ぼくは都立は絶対文京高校と考えてしまい、ほかにもっと見学しておけば、井草や上野とかに行きたいってなっていたかもと思います。もうちょっと視野を広く持てていればなーと今考えると思います。それは結果論なので何とも言えませんが。
でも僕は公立の中学に入って、高校受験を経験したことは本当によかったと思っています。勉強に対する姿勢が変わり、今は大学受験にむけて自分で勉強が必要だと思いながら勉強をしています。あのとき高校受験をテキトーにやっていたら、目標にむけて頑張れるタイプになれず何となく高校生活を過ごしていたと思います。大学受験にむけて頑張ります!

第一商業高校 Yくん

私はもともと向丘高校を第1志望にしていて、その高校にずっと行きたかったのですが、最終的には行けませんでした。中学三年生の時の自分は勉強に集中する時間が短く、家に帰ってもあまり復習などをしなかったので、そこに関しては後悔しています。駒込駅を通る時には向丘の生徒を見て中3の時の出来事を後悔しています。受験生でいま偏差値が足りなくて落ち込んでる人も、まだ時間はあるので最後まで頑張って欲しいなと思います。

竹早高校 Yくん

高校受験を振り返って自分が高校受験でよくできたなと思ったことは、繰り返し繰り返し教科書を読んだり同じ種類の問題を解くことを続けられたことです。読んで解いてを繰り返していくことで、模試や本番で問題に対して自分が記憶している解法や注意点を意識して解くので、解くスピードが上がったり正確に解くことが出来るようになりました。このおかげで高校の勉強も同じように取り組むことができて、そこそこの成績が取れていると思います。

逆に悪かったところは、冬休み前まで模試での自分のミスを偶然のものだと思い、きちんと向き合えていなかったことです。模試や過去問を解いても、自分でどこが足りないのかを考えないと、同じようなミスしてしまいます。どこが足りなくて、どうやってそれを補っていけばいいか考えて勉強すれば、点数は上がっていきます。それができていないと、良い判定を出せず受験校を変えざるえなくなります。うっかりミスで済まさずに、きちんとミスに向き合った方がいいです。

文京高校 Mさん

勉強をしようとして何から手をつけようと考えた時に、自分の苦手な単元を後回しにしていたと思います。あまりスイッチが入らない時は意識的にそういうことをしていました。しかし、そうでない時でも後回しにしてしまっていました。理科や社会の勉強でも、完璧に覚えているところと覚えていないところで、分かれてしまっていました。しかし、志望校が大体絞れてきた頃から自分で気持ちを切り替えて苦手なところを積極的に確認していくようになりました。

あとは、模試での判定や入試が近づいていることへの不安を、自分のやる気に変えることができたのはよかったと思います。受験勉強をしている中で、不安になって落ち込んだりやる気がなくなるということがなかったことで、最後までやりきることができたと思います。不安になることは受験生ならあることだと思います。でも、不安になって落ち込んでいても合格の可能性は上がらないです。できていない問題を解けるようにしないと、合格の可能性は上がらないと思います。不安でいっぱいだと思いますが、残りわずか後悔しないように頑張ってください!

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