【保護者メッセージ2020】文京高校進学のMさんのお母さま
受験学年の一学期は部活で忙しく、中2から成績はほぼ変わらないままで、本人もそれが普通くらいで焦っていませんでしたが、部活引退後から勉強に打ち込むようになりました。自分自身の学習理解は深まってきたことで、夏休み以降は部活をこなすかのように淡々と塾に通っていました。受験間近は集中して勉強できていたので、妥協せずに希望の高校を選択して受験できました。
保護者としては、第一希望がなかなか決まらなかったのが心配でした。中学校の先生は無理のない受験先を勧める雰囲気でしたし、本人はしっくりしておらず、学習だけではなく進路の相談も杉山先生へ頼る感じでした。塾に通い始めるまで、学習を積み重ねてこなかった子だったので、結果は期待していませんでしたが、無事に第一希望に合格でき驚いています。杉山先生には、姉もお世話になり、親でもタイプが違うと大変な中、妹にもご指導いただき、誠に感謝しております。