目次
新高1生の話
受験から一か月が経ちました。
今日は久しぶりに新高1生が複数名集まりました。(みんなが集まると既にちょっと懐かしい感じがします。)
卒業式等も終え、現在新高1生はそれぞれの学校から課された宿題を各自進めています。
いずれの学校からも結構な量の課題が出ており、みんな「大変です」と言いながらも頑張って進めています。
2018年度組の記事をまとめました→「【2018年度入試組】中3生の記録」
トップ合格だったようです
豊島高校に合格した女の子は一般入試においてトップ合格だったようで、入学式で入学者代表の挨拶を述べることになりました。
実は受験の前から、先生たちの中では「トップで受かって来てほしいね~」と何度か話していましたが、やはりトップの点数での合格だったようです。(トップ合格は私たちの指導経験の中でも初めてです)
入試本番は、それまでで一番良く(5教科455点、1000点換算で890点ほど)、都立共通問題校ならどこでも合格できる点数を取ってきた子です。
学校から出された課題に加えて、挨拶の文章を考え、さらに高校へ趣き何度か打ち合わせもするらしく、とっても忙しそうです笑
彼女は部活動が3年の10月末まであり、他の子よりも勉強時間が限られていましたが、それでも2学期はほとんど毎日塾へ通い、集中してテキパキと勉強を進めてこれた子です。
本当にこちらが関心するレベルでやるべきこと・指示したことを淡々と的確にこなせる子でした。
高校でもこの長所を活かして、いろんなことにチャレンジしてほしいと思っています。
まずは入学式。かっこよくキメて良いスタートを切ってほしいです!