目次
中3生 過去問演習
こんにちは。杉山です。
過去問演習を2年分行いました。年度ごとに判定を出していますが、2回ともA判定(合格可能性80%)以上だった生徒は1名のみで、大半の生徒はC判定(合格可能性40%)です。合格には程遠い結果です。
各人の課題について。授業ではもちろん三者面談でも伝えましたが、課題の把握だけでは意味がありません。克服できるように行動してください。中途半端な取り組みしかしなければ、中途半端な結果しか出ません。今のままでは志望校には合格できません。覚悟を決めて取り組んでください。
学期末の三者面談
先週の金曜日から学期末の三者面談を実施しています。面談内容を学年別に載せておきます。
目次
中1生
日頃の勉強の課題についての話。主には、苦手なものから逃げずに向き合うためには。
中2生
受験勉強が始まり、小テスト3回・まとめテスト1回実施。その結果と提出物の評価、取り組む姿勢や態度についての話。
中3生
過去問演習の結果をもとに、残り2ヶ月間の勉強内容の共有。また、受験本番に向けた心構えについて。
高1生
2学期までの成績をもとに指定校推薦の可能性についての話。また、大学受験にむけて今後2年間の流れについて。
高2生
各人の進路に合わせた話。学習スケジュールの共有、大学受験にむけた心構えなどについて。
高3生
入試スケジュール、受験本番に向けた心構えなどについて。