【中2生】2月末までに求めること

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【中2生】2月末までに求めること

受験勉強が始まり3週間ほどが経ちましたが、数名の生徒・保護者の方から「土曜授業についての質問」「勉強の不安の相談」を受けました。以下はそれに対する私の回答です。

【1】土曜授業の位置づけ

土曜授業は「教科内容」と「勉強・受験に対する姿勢」について指導しています。

理想的な「勉強・受験に対する姿勢」は、勉強の必要性を感じ、自分のために努力できる状態です。たとえば、行きたい高校が見つかった → 合格には内申や偏差値を上げないといけない → 学校の授業をしっかり受ける、毎日1時間自学をする。

水曜と金曜の集団授業は、時間が短いため教科指導がメインとなりますが、土曜は比較的時間に余裕があるため精神面の指導も行っています。

この指導を行う理由は、教科の勉強をするだけでは、成績を上げたり志望校に合格できたりすることは難しいと考えるからです。具体的な説明は、2つ目の内容と併せて行います。

【2】勉強面の不安

塾のペースについていけるのか現状ではわかりません。これは中2生全員に言えます。

理由はどの生徒もまだ真剣に取り組めていないからです。小テスト、提出物、振り返りなどへの取り組みを見る限りそう感じます。

個別授業以外に、一週間に3〜4時間程度こなせば終わるほどの宿題しか出題していません。にもかかわらず、それを十分にこなせていないのは、勉強を頑張ろうと思える気持ちが足りていないからです。

ただ、気持ちという漠然としたものを指摘したい訳ではありません。その原因となっているものを、子どもたちに理解してもらいたいのが、私の思いです。

中2生にとって今大事なことは、受験・勉強を頑張りたいと思う一方で、気分に流されてすべきことをこなせていない事実に向き合うことです。

部活や習い事で忙しいから勉強できなかったと言う生徒がいます。ただ、私は「本当にそうなの?」と思います。宿題や振り返りが面倒、スマホをいじりたいと思って勉強できていないための口実を作り、イヤなものを避けてしまっているように感じます。

部活・習い事・睡眠以外の時間をすべて勉強に費やしたにも関わらず、求められているレベルに達しない場合は、私が求めすぎていますので調整をします。ただ、今はまだ休む余裕・遊ぶ余裕がある中で、3~4時間程度の勉強すらできていない状況です。

勉強に対して不安を抱く前に、まずは自分のすべきことをしっかり取り組む。そして、これは1つ目の勉強への姿勢にも繋がります。学校の先生、塾の先生が、いくら良い授業をしたところで、それを最大限活かそうとする気持ちがなければ、それらの効果は薄いです。そのため、教科の学習に加え精神面の指導も行っています。

最後に

12月から2月までは、避けてしまっていることと向き合う、自分のために頑張ると思い、その思いを行動に移せるようになるための期間です。いま自分の課題と向き合えていなくても、変わろうと思い、行動することが大事です。

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