【中学生】授業・面談で伝えていること その1

【中学生】授業で伝えていること その1
こんにちは。杉山です。
中学生、とくに2年生・1年生の授業で伝えていることについて書きます。

解説を聞いて、解き直しをして、満足していませんか?

勉強をしているときに、その勉強のゴールを意識できていますか。ゴールというのは、教科書の内容が理解できたらいいのか、スラスラ解けるようになったらいいのか、確認テストをして全問解けたらいいのかなどです。理解・定着・確認のどの勉強をしているのか、考えながら取り組むことが大事だと、授業・面談で伝えていますよね。

理解の勉強であれば。教科書を読んでいてどの部分がわからないのか、授業を聞いてててどの部分がわからないのか。そして、わからないものを、学校の先生に質問したり、塾で質問したりする必要があります。

定着の勉強であれば。「解説を読みながら解ける」ではなく「解説を使わなくても解ける」、「直しをすれば解ける」ではなく「一度で解ける」、「ゆっくり解けば正解できる」ではなく「スラスラ解けて正解できる」、「きのうの内容が解けたからOK」ではなく「数日空いても解ける」ようにすること。最終的に一人で時間をかけずに解けるようになるための練習が大事です。

確認の勉強であれば。定着のために使用した問題ではなく、はじめて解く問題を設定時間内に解けるのか。もしミスがあったら、解き直しをする前にそもそもなぜミスが出たのか・ミスをなくすために今後すべきことを考える必要があります。

これらを考えずに、定着の勉強をしなければならないときに解説を聞いて満足してしまっている生徒、確認の勉強をしなければならないときにミスをしても直せばいいやで満足してしまっている生徒がいます。授業・面談でも伝えていますが、そのままでは成績は上がりません。テスト後に落ち込まないために、テスト前にやるべきことをしっかり意識しながら勉強するようにしましょう。

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