【中3生】4ヶ月間での変化と課題 その2(2024年度入試組)

目次

【中3生】4ヶ月での変化と課題 その2(2024年度入試組)

中3生の受験勉強が始まって4ヶ月が経ちました。中3生たちに、この4ヶ月間での変化と課題を書いてもらいました。前編はこちら【中3生】4ヶ月間での変化と課題 その1(2024年度入試組)です。

文京区立第一中学校Cくん

●勉強面の変化
暇な時間を勉強に充てることが多くなった。以前は塾や学校、テスト前はよく勉強していたが、普段はあまりしていなかった。変化した理由は、塾に通い始めてしばらく経ったので自分の中で「この時間は勉強する」と染み付いてきたのだと思う。それはいままでそこそこ頑張って勉強してきたからだと思う。勉強に慣れてきたのでこれからは今まで以上に楽にできると思う。これからも頑張る。
様々な場面で計画を立てることが多くなった。以前は行き当たりばったりが多く、勉強などが間に合わないことが沢山あった。変化した理由は、最初の方の振り返りで「計画をしっかり立てれていないこと」があった。それを直そうと意識していたから。これからは計画通りに行うことを頑張る。

●勉強面の課題
考えることが苦手。この前の国語のテスト、それをやっただけで頭が動かなくなってしまった。考える練習をしないと、知らない問題を解力がとても弱くなってしまう。変化しない原因は、物事をそのままに受け取ってなんでだろうと考えるとこが少なかった。これからは少しでも疑問に思ったこと、疑問に思わなくても考えるように意識する。また、一度にいくつも意識することができない場合は、いくつかに分けて解決していこうと思う。

●進路面の変化
自分がどんな高校に行きたいのか、高校でどんなことをしたいのかを考えることが多くなった。以前は「宿題を出されたから勉強をする」、「行ける高校の幅を増やすために勉強したほうがいいのかなー」という感じで勉強していた。変化した理由は、高校生の映画やアニメをいくつか見てイメージを膨らませたため。これからはもっと深く考えて、具体的にどの高校に行きたいのか明確にする。

●進路面の課題
進路について学校の友達や家族と話すことが少ないこと。話す機会が少なく、どの高校に行きたいかわからないままだと、いつか勉強のモチベーションが下がってきてしまう。変化しない原因は、自分の中で高校をイメージしていても、具体的にどの高校に行きたいのかがはっきりとしていないので話しにくい、話しても会話が弾まないことにあると思う。誰かと話す前にまず自分で理想に近い高校を見つける。もしくは相手に話をしてもらい、自分のイメージをさらに深める。

豊島区立西池袋中学校Mさん

勉強面
一つ一つの単元を丁寧にこなせるように注意している。塾に行くと最近は遅れている数学を先にやるようにしています。遅れているから繰り返しできる時間も少ないので、花田先生に解き方があっているのかを確認してもらいながら丁寧に進めています。また分からないところをそのままにしていたら定期テストや小テストも点数が取れないので、適当になりそうな時は点数が上がらなかった時に自分が困ると想像するようにしているので前より自分の意思で丁寧進める事を注意できるようになった。
英語は授業内で先生が質問をしてくれた時に前までは分からなくて周りの人を頼っていたけれど、自分で答えられるようになってきた。英語は苦手と決めつけていましたが、杉山先生の話をよく聞いて分からないところはその時その場で理解出来りようになるまで聞いているから。春休みは毎日2年生の復習を少しでもやる様にしていたから。
その他の教科は、あまり勉強ができていない。学校がないので今は何をすれば良いのかが分からないので、とりあえず学校の春休み明けのテストで満点を取れるように目指しています。社会は学校が始まったらすぐにワークの暗記に取り組んでテスト前に8割は暗記を終わらせる。まず今は春休み明けテストが重要なので、優先順位を考えながら終わったらその他の教科にも意識して勉強しています。
物事の捉え方。まず前の私は勉強する事全てを心の中で面倒くさいと思っていまし。初めはやる気があっても途中でここまででいいと甘い考えでいました。ですが今は結果がでないと学校も選べないと思って勉強しているので、めんどくさいと一度思っても後で後悔したくないと考えるようにしています。また親が自分のためにやってくれていることに反抗せず素直に受け入れるように気をつけているから。
勉強中の癖。集中できない時に時間を無駄にいる。分からない問題が出ると貧乏ゆすりやペン回しなどをしてしまう。無意識に癖でやっている。集中できない時は一度席を立ち気持ちをリセットする。ペンを回したり貧乏ゆすりをしたら周りの人の気もちり迷惑だと言う事を思い出し止めるようにする。

進路面
今行きたいと思っている高校は2つ。1つは友達が通っていて、学校内の雰囲気がとても楽しそうな話を聞く。学校見学に行った時も明るくて楽しそうな学校だと思ったから。もう1つは、お兄ちゃん通っていて、学校の雰囲気を写真などで見て、体育祭や文化祭がとても楽しそうだったから。学校見学に行ってみたいという気持ちが大きい。お母さんからも勧められたのでみてみたい。
過ごしたい学校生活は、マネージャーがやりたい。友達と放課後寄り道して帰りたい。私はスポーツは苦手だけど、見るのはとても好きだし、マネージャー=青春と感じるのでやってみたいです。友達と帰り道にプリクラ撮りに行ったり、寄り道したり学生生活を味わえるのが高校生のいいところだと思うので、自由に楽しく過ごしたい。
友達とは行きたい高校があるか無いか、やりたいことをたくさん話します。特に多いいのが、高校生になったらバイトしたり友達だけで旅行をしたりしたいなー。とか髪の毛染めたいと言って何色がいいかなー?とかを話しています。とにかく楽しく過ごせる想像の花をたくさんしています。
父母と話したこと。高校生で自由に楽しく過ごしたいなら、附属高でもよいと言ってもらいました。内申点が必要だから、その事についてきちんと考えること。お母さんや先生とどうしたら点数が上がるか、テストの対策を1ヶ月前ぐらいから考えていく。お兄ちゃんからも頑張れと言われました。

豊島区立千登世橋中学校Mさん

勉強面での変化
勉強に対しての意識が変わったように感じました。前まではテストで点数をたくさんとるために勉強するといったやり方でしたが、今は行きたい高校にいけるようにするという見方に変わりました。そのことによって以前よりも限られた勉強出来る時間を大切にしようという意識がもてるようになりました。しかし、テストのためだけに頑張ろうと思っていたことが原因でそのテストが終わったらテスト範囲だったことが全て頭から抜けていったようにも感じているため、復習もしなければ受験の問題には対応出来ないと感じました。

文章を読む力がついたように思いました。もともとは文章がかいてあることを書いてある通りの言葉で分かったつもりになっていたためそれでは全く文章を理解して、分かったというようにはなっていないのだと知りました。そのため文章ではこのようなことがいいたいのではないか、こんなヒントが隠されているのではないかと考えながら読むことでどの教科の文章においても読めるようになり、理解できることが増えたように感じます。

勉強面での課題
まだはじめて見る問題を、今まで習った内容を使って解けないというところです。習った内容は分かっていても、それと同じような考え方をしたら解けるというような問題はまだ解けません。それはこの式のときはこれか、これかこれというやり方すらも出てこないからだと思います。やり方のパターンが出てこないのは今までの習ったことをひとつひとつとして別のやり方で考えてしまっているからだと思います。1つのくくりから少しづつ細かく分けてトーナメントのように重ねていきたいです。

進路面での変化
ただ調べるだけではなく、実際に学校の生徒達を見たことで高校生活の像がもっとふくらみました。最高な高校生活をおくれるようにするために、これから決めていきたいです。偏差値だけを見ててはいけないことを思いました。私は今まで中学の部活がとても緩く、高校では本格的に練習を熱くやるような高校でいい成績を残して行きたいです。また、部活もやりながらでも勉強と両立できるような文武両道の学校にいけるようにしていきたいです。文化祭や体育祭も練習などの準備を重ねていき、濃いイベントをつくれるような学校にしたいと思いました。また、華やかな人と一緒にいることが私は好きで楽しいと思える場所なため、自分と性格が似ているような人達が集まっているような高校にいけるようにしていきたいです。

進路面での課題
友達と、同じ高校にも進みたいと話していましたがそれは自分が決めるべきだと思いました。いつも一緒に仲良くしている人はいますがそれでも新しい友達を見つけたり自分にあった最高の学校を見つけられるようにしていきたいため、友達と意見を合わせて決めるのではなく、自分がしたいと思えるようなことに全力で取り組めるようなところにいけるようにしたいと思いました。新しい学校生活がはじまっても友達は作れると思ったため、いちから友達づくりもしていきたいと思いました。

豊島区立西巣鴨中学校Yくん

僕が勉強を始めて変化したことは、勉強に対して積極的になったことです。少し前までは、同年代の人との比べてテストの結果などで劣等感を感じることが多かったです。また、今までほとんど勉強をしてこなかったので授業のペースについていけなかったり、テストでも思うような結果が出ないなど、上手くいかないことが多くて自信を無くすこともありました。
ですが、勉強にも慣れてきて自分の課題点や苦手なところが分かってくると、少しづつテストの点数もよくなり、授業もついていけるようになりました。テストで納得いく点数を取ると達成感を感じるようになりました。逆にテストで悪い点数をとった時は、以前はただ落ち込むだけでしたが、今は悔しいと思うようになりました。今後、この悔しい思いを活かして、あまりよくない点数のテストがあればなんで間違えたのかを考え、もう次は同じ間違えをしないように練習する原動力になればいいと思っています。

次に勉強面の課題です。僕の勉強面の課題は、主に2つあり1つ目は、やらなきゃいけないことを溜め込んでしまう癖です。例えばテスト前日、当日にテスト勉強を始める。課題を後回しにして提出日ギリギリにやってしまう。などです。これらが起こる原因は、まだ大丈夫だな。と今やらなくても間に合うから後でいいと思ってしまうからじゃないかと考えました。その結果、結局提出期限までに間に合わなかったり、100パーセントのテスト勉強が出来ないんだと思います。対策として課題をやる曜日を決める。それが守れなかった場合、次の日に自由時間削って課題を優先する。なるべく塾で終わらせるなどを決めました。
2つ目は、メモを取るクセがないことです。授業や個別のときに先生に大事なことを言われていても、メモを取らないので、その時覚えても、次の日塾に行くと忘れていることがあります。これらが直らないのは、めんどくさい、どこを書けばいいのか分からないことが原因だと思います。目標は言われたことの理由と原因、目的を意識して、ノートに要点を箇条書きで書くことです。ですが、初めから急には出来ないと思うので、最初は簡単に系列順にとにかくノートに書いてくことから始めたいと思います。

次に進路面で変化したことです。僕が進路面で変化したことは、前よりも高校生活のイメージが湧いてくるようになったことです。以前は北園高校まで偏差値をあげようという目標だけで、北園高校を絶対に合格したい。という訳でもなく、あくまでここまで偏差値をあげようという基準値でした。ですが、勉強に慣れてきて心に余裕ができたり、先生や友達と高校について話したりするようになります。すると、高校ではバイトを沢山したい、部活は軽音楽部に入りたい。屋上に自由に出入りしたい、など、具体的な高校生活について考えるようになりました。僕はこの気持ちを活かして、積極的に自分の理想の高校生活像にあった高校が出来ればいいと思います。

最後に進路面での課題です。僕の進路面での課題は、志望校が決まっていないことです。さっき言った通り今まではこんな高校生活がしたい、と考えることはありましたが具体的な高校はまだ特に決まっていませんでした。また、行きたい高校が決まらない原因は、調べても写真やホームページだけじゃよく伝わらないからです。だからその高校についてよく知ることができる方法として、僕は、実際に高校に行き、高校の風景や設備を見たいです。そうすればその高校はどんな雰囲気なのか実際に見て分かり、雰囲気が気に入る高校も出てくると思います。行きたい高校が決まれば勉強も捗ると思うので早く高校見学をして決めたいです。

豊島区立巣鴨北中学校Yさん

勉強面での変化
前はできる勉強からやってやれた感を出てたけど、今は分からないところや、苦手(嫌い)な勉強からの取り掛かるようにすることができた!
やらないとできるようにならないと思ったし、ただ逃げてるだけだなと思ったから。「嫌だなー」とか、「めんどくせぇ」とか今も思うけど、それでも「自分から勉強しててかっけ〜」って思うようになっていったとこ!漢字、英単語テスト頑張ったらご褒美貰える効果もあるかもだけど、気持ち面で前向きに勉強できるようになった!褒められたり、自分から行動してできたって思うとモチベーション上がるし、その方が、勉強やってても楽しいって思える気がしたから。

勉強面での課題
提出物が忘れて出てないところ。「英語とか数学とか、ノートが汚いと自分的にも見ずらいから、直してから提出しよう。振り返りは単純に忘れてることが多いです。忘れないようにするのは難しいから、最初、習慣づくまでは紙とか、ホワイトボートに書いたりして、目に見えるようにしておきたい。

気持ちに負けるところ。上の変化のところに書いたように、「勉強するぞ!」と思っても、気持ちに負けることがある。あと、やっぱり「後ででいいや」っていう緩みが出てきてしまう時がある。このまま続いたら、丸1日勉強しない日が増えていってしまう。こういう日があったら、自分ではどうにもできないと思うから、声をかけて欲しい、手伝って欲しいかなって思いました。

進路面での変化
4つ高校を見に行きました。1番家からは遠いですが、その高校に行きたいと思いました。何故かと言うと、その高校は動物と関わりたいなって思っており、犬のトリミングや、アヒルを育てる実習など、面白そうと思ったことがたくさんあったからです。ほかにも行きたいなって思う高校がありました。ドローンなど機械をたくさんた使っていた学校で、パソコンいじるのは苦手だけど、ゲームとかのプログラミングとかはいいなって思いました。こんな感じで、自分で自分が1番楽しめそうなところを選ぶことが出来た。そして高校見学に行きたいと、前向きに考えることができた。高校では新しい友達をたくさんつくって、濱田先生が言ってたみたいに「浅く広く」色んな人と楽しく過ごしたい。見学に行って楽しいところに行きたいと思えた。

進路面での課題
いつ学校を決めていいか分からない。今のままだも、どこも良いな〜見たいで決められない。絞った学校の中でさらに絞る方法を教えて欲しいです。高校の課題(宿題)は発表原稿じゃないけど、作文みたいなやつで、それができるか心配。私は前で発表する時とか、緊張してどんどん早口になっちゃうし、上手く原稿かけた時がない(発表苦手)。調べ学習のコツとかを教えて欲しいです。あと、課題とか提出期限守れるかも心配です。部活は運動部でも文化部でも、どこも良いなって思ってるんですけど続くかが心配。

関連記事

  1. 【中3生】4ヶ月間での変化と課題 その1(2024年度入試組)…
  2. 最後の追い込み。【冬期講習@準備】
  3. 準備中。【定期試験&冬期講習】
  4. 講師紹介【武井編】
  5. 学年末テスト(中学生)の結果と講評
  6. 【中1生・中2生】2学期定期テストの重要性
  7. 平成30年度都立高校入試“志望予定倍率”
  8. 【TSKの日常】生徒アンケートその1(2023年春)

アーカイブ

最近の記事

PAGE TOP