【中3生】4ヶ月間での変化と課題(2025年度入試組)

【中3生】4ヶ月での変化と課題(2025年度入試組)
中3生の受験勉強が始まって4ヶ月が経ちました。中3生たちに、この4ヶ月間での変化と課題を書いてもらいました。

豊島区立千登世橋中学校Sくん
勉強面での変化は以前に比べて自分から塾に行き、自分でなにをすればいいのかを考えて勉強するようになったことです。指示されたところが終わって時間が余っても一度やったところをもう一度やろうなどと考えながらできるようになったのが一番の変化です。課題としてはやはり凡ミスがまだまだあることです。答えがわかっていても答えの書き方を間違えてしまうことがあり、今後点数を伸ばすためには直さないといけないところだと改めて感じました。

主なミスとしては答えがわかっているのに答え方を間違えることがありました。例えば( )( )で答えるところを( )の二乗とかいて答えてしまい間違えることが多かったです。そのため解き方を書いたノートを問題を解く前に見直したり、定期的に目を通したりすることで解き方も答えの書き方も頭に入れることができ、このような間違いは無くせると考えました。また、見直しも徹底して、すこしでも考えればおかしいとわかるはずなので、解き終わっても気を抜かず、最後まで見直したいです。このことを口だけで言うのではなく日頃の問題演習の時から意識して習慣づけていこうと思います。

文京区立第十中学校Yさん
毎週振り返りをし、何が出来て何が出来なかったのかを文字に起こしたので、勉強の計画が立てやすくなりました。計画を立てるといつもダラダラ進めてしまうワークなども早めに終わるので、テスト期間の時間の使い方が効率的になり結果的に成績にも繋げられたと思います。

またテスト期間に、勉強の集中力をあげる方法を調べて出てきた「スマホのタイムラプスで勉強机を撮る」を試して見たところ、①通知が来てもスマホを触ることが出来ないから集中ができる。②ぼーっとしてしまいそうになっても、動画を撮ってると思うと手が進む。この2つのメリットがあり自分にも合っている勉強法だと思うので今後もやっていきます。

同じテスト期間で、家で集中できない日もあったので、そういう日は積極的に塾に行くようにしました。塾だと分からない時すぐに聞ける環境で、家みたいにダラける事もあまりできないので良かったです。

課題は生活面での失敗が勉強面にも影響してしまったことです。具体的には、①遅くに寝た日の翌日眠くて勉強に集中できない、②体調を崩して授業にしばらく出られず勉強が遅れてしまった、③時間がある日にゲームをしたりしてだらけてしまい、やるべきことができなかったなどです。

また、毎週の振り返りで課題にしていたことが翌週にできても、その次の週からはあまり意識することができていないことが多いと最近感じました。改善案として、今後は生活と勉強を別で考えるのをやめ、○○を意識して生活するから勉強も○○を意識する、のような共通の課題を考えていきます。振り返りの課題はなるべく付箋などの紙に書き、どの週も常に見られる位置に貼るようにしていきたいです。

豊島区立千登世橋中学校Uさん
【変化】
①勉強時間
塾入る前は、テスト2週間前に勉強しかしていなかったです。家で復習することも無く、範囲表をもらってから勉強をスタートしてました。塾入ってからは、3時間しっかり勉強して家で復習するようになりました。
これからも、勉強時間をもっと増やしていきたいです。けど、自分は長い時間集中できないから勉強をやる時間と休憩時間の切り替えをしっかりして、やっていきたいです。

②勉強方法
塾入る前はワークをたくさん解いていました。ワークを完璧にして暗記して、テストを受けてました。塾入ってからはワークはもちろん、先生が用意してくれたプリントもやってました。ワークの取り組み方を少し変わって、数学はワークを何回も解いて、A問題を完璧にしてからA+をやりました。理科は、分からないところは先生に聞いたり計算問題をたくさん解いたり、先生に質問してもらったりしました。

【課題点】
①分からない問題を後回しにする
数学(式の利用)とかで分からない問題があった時にあまり使わないと思って後回しにしてました。それだと、ずっと分からないままでいることになるから直していきたいです。そのためには、授業で分からなかったら授業が終わったあとに個別で先生に聞いて理解できるまで教えてもらうとわからない問題が無くなると思います。

②教科のかたより
2年生の最後の期末テストで理科ばっかり勉強してました。英語や社会など自分が苦手な教科を後回しにしていて、点数がとても下がりました。理科もいっぱい勉強したのに結局平均点ぐらいで中間テストより上がってませんでした。自分が苦手な教科を後回しにしていると勉強にかたよりがでるから直していきたいです。そのためには、計画を立てることが大切だと思います。学校で計画表をもらっても結局その通りに出来なくて実現できていないのでしっかり実現できるように考えていきます。そして、好き嫌いをせずに学校の先生や塾の先生に分からないところは聞き、理解できるまでやっていきます。

文京区立第一中学校Nくん
これまでの自分は学校以外の場所で勉強をするのが、とても苦手でした。授業中の態度(自ら先生の話していることを聞く、ノート・プリントを有効活用して、勉強になるような学習方法を見つけるなど)は教科や単元にもよりますが、比較的中間程度で良いとは言えない状態でした。このような状況ではマズい…。と自分も思うことは何度もありましたが、改善に向けて努力したとはあまり思えず、親の声掛けを踏まえて“やっと”の段階でした。学校はとにかく人が多く、なかなか静かな場所ではないため、他の人に巻き込まれ、関係の無いことをするということが多々ありました。なので学校では基本的に必要最低限のことのみ終わらせてすぐに下校しています。塾に入る前は家で勉強するように努力していましたが、PC・スマホ・ゲーム(あまりしないけど)など勉強に関係の無い物がたくさんあり、やる気がなくなって遊んでしまうこともよくありました。勉強面に変化が訪れたのは「静か」な環境に出会えたことでした。塾では学校のような勉強に必要のない物が少ないので集中して行うことができている状態でした。勉強が捗らない時期に「自分は何もできない」とネガティブ思考に陥ることも今では無く、逆にこれからどんどん勉強して追いついていこうと思う、ポジティブ思考寄りになってきました。なので、これからは勉強をもっとグレードアップさせて、成績を良くし、(無理なゴールといえばそうですが)“非の打ち所がないような”高校生を迎えたいです。

変化が大きく起こりましたが、課題もありました。塾に入る前からあった“めんどくさい”が今も続いていて塾に長時間いるとやはり飽きてきます。自ら勉強をしたいとは思っていないのが原因だと思っています。自分は“作業”が好きで技術など“言われたことをやる”ことが得意といえば得意でした。逆に美術など“想像力を働かせる”ことが少し苦手でした。アイデアは思い浮かぶのですが、「いや、違う」と何度も描きなおして最終的なゴールに至らないからです。勉強を作業だと思い込んでしまって、自らやっているのが現状です。ですが、勉強は作業でこなすものではないと思っています。今のところ作業として思わずにやるよりも自分の中ではモチベーションが上がる方法と考えているので今後も続行する予定ではあります。改善方法は考えている最中です。

豊島区立千登世橋中学校Sさん
その日にやった事や間違えたところを授業が終わったあとか寝る前に見直すようになった。面談や個別授業、先輩にいつ復習をやるのかタイミングを教わったのでそれを実行するようになった。また、問題を解くときにスピードを意識するようになった。テストでは時間が足りなくて失敗することがたくさんあったから日頃から意識してやっていこうと思い始めた。でも、スピードばかり求めて正確性が欠けてしまうことがあるのでこれから解いていく中で両立できるようにしていきたい。

課題は苦手な問題から逃げてしまうところ。(例えば式の利用の図形など)。「嫌いだから」「できないから」を言い訳にやらなきゃいけないけどやりたくないから逃げる。これを特に数学ではやってしまっていると思う。逃げていたら解き方を理解することができないし、いざ試験で出された時解けなくなってしまう。だからきちんと問題と向き合い、理解して問題が解けるようになる。

豊島区立千登世橋中学校Mさん
勉強面の変化としては国語や社会より数学や英語を勉強するようになった。数学への苦手意識や、英語が意外とできないことで、新中問を中心に勉強するようになった。課題としては、単元を1つ理解するのにかかる時間が英語より数学が圧倒的に多いことだと思う。それを改善するにはパターンを覚えることが重要だとわかった。

豊島区立千登世橋中学校Rくん
自分が感じた勉強面での変化は、塾に行く前は数学、英語を勉強してるとき学校のワークをやって一周出来たら丸付けをして、間違えたとこだけやって、できるようになったら二周目、三周目と繰り返しで、問題の答えを覚えてといていたので、テストになってワークと少し変わった問題形式になると解けなくなって、今までやってきた勉強の時間がもったいないと感じた。数学も同様ワークをやって、丸付けして、間違えたらその問題をできるまで何回もといてできるようになったら、英語と同様にしてやっていた。

塾に通い始め、前までやっていた勉強方法が変わって、問題を解き終わったら、なんでその答えになるのか説明するまでやって、先生に自分の口で説明できるぐらいにならないといけないと言われ、そこから、間違えた問題など、できるようにして説明までできるようにした。それのおかげで、理解も深まって、自分のやり方にぴったりだと思った。それを続けて、基礎は理解できて、難しい問題になると、解けないけど、解説をみたら理解できたので理解する力が塾行く前より、上がったと実感します。それをずっとキープするため、日頃の自習を忘れないようにしていく。

話が少し戻るが、塾に行く前の勉強方法をしていた結果、テストでは納得のいく結果を出せなかった。それを今後していかないように課題がいくつかあり、勉強をするときやる教科だけだして、他の物に気を散られないようにするためです。自分はほかの人と比べると理解する力が少ないので、塾で習ったのは、すぐ先生に聞いて、理解できるまで教えてもらうようにしたい。復習をするときはなんで間違えたのかノートに書き出して、その問題を次どうやって間違えないようにするかなにを意識するか書き出して、気を付けていきたい。日頃から習慣づけて、なれるように頑張っていきたい。

関連記事

  1. 【TSKの日常】中3生の様子(2019年6月)
  2. 学年末テスト(中学生)の結果と講評
  3. 【大学受験体験談2019】北里大学進学Kさん
  4. 【TSKの日常】今週のTSK
  5. 【保護者体験談2023】横浜国立大学進学Yくんのお母さま
  6. 受験体験記③ 科学技術高校進学男子【2018年度入試組】
  7. 夏期講習の様子&高1生から中3生へメッセージ
  8. 2019年度大学入試結果【高3生全4名】

アーカイブ

最近の記事

PAGE TOP