【受験体験記2019】お茶の水女子大学附属高校進学Hさん

【受験体験記2019】お茶の水女子大学附属高校進学Hさん

入塾時期とそれまでの自分の状況

今もですけど、苦手科目の勉強は本当に嫌いです。
成績も上がらないし嫌いだしとても悪循環な気がします。でも周りに同じような勉強をしている人がいる中で勉強することで、やる気が出ていました。
英語が苦手なのですが、もくもくと長文読解の練習をしたり、理科のテキストを範囲と時間を決めて解いたり、塾の環境は集中できる環境だったので良かったと思います。
ただ塾に行っている分、学校の宿題を家で夜にやらないといけないときが多かったので学校でも塾でも眠たい時が多かったです。(少し話がそれてしまってすいません!)

受験生の1年間を振り返って

勉強内容は“授業でやったこと”と“学校でもらったテキスト”を使った細かい部分、自分の中で抜け落ちている部分の勉強です。特に理科と社会はそうでした。
理科と社会のような暗記科目では、授業では出てこなかったけど教科書に載っていること、教科書には載っていないのにテキストには載っていることがよくあります。
入試で自分が受けた授業が出るとは思えないので、塾にあるいくつものテキストで穴を埋めました。

意識したことは、苦手科目と得意科目の勉強比率です。私は、大変なこと、わからないこと、嫌なものをすることを嫌うので、勉強しやすく成果の出やすい得意科目をついつい勉強してしまうことが多かったのですが、得意科目は授業中に全部覚えてしまうようにして試験前に少し見直せばよい状態にしました。
そのおかげで、苦手科目である英語に時間を費やすことができました。といっても、英語の暗記のツメが甘すぎるのか、なかなかいい結果にはなりませんでしたが…。

でも、苦手科目を勉強することで色々な勉強の仕方が身についたと思います。国語と数学はできるだけ苦手な部分を毎日コツコツやるようにしました。
その甲斐あってか、数国は大体平均少し上を取れていたのではないでしょうか。

受験直前と当日の心境、受験を終えての感想

緊張は全くなかったです。強いて言えば前日の夜のほうが緊張していたかもしれません。
理由は簡単で2つあります。
1つ目は、何回かVもぎを受けていらことです。入試も模試も静かな環境で黙々と問題を解くという点において特に差がありません。それに監督の先生に「テキストをしまってください」と言われた瞬間、この時点で賽は投げられているので心と頭を切り替えて目の前の問題に集中しました。
開始後に「あれを見損ねた!」というように足掻いても無駄と知っているので緊張しなかったのかもしれません。

2つ目は、周りに友達しかしなかったことです。
とても特殊な環境と言えますが、友達しかいないので気分は中間期末と大して変わりません。
一つずつ試験が終わったことを喜びあって次の科目への対策をするという何らいつもと変わらない状況だったので、当日の緊張はより少なかったです。
一人で部屋で詰め込み勉強をしていた前日のほうが緊張は大きかったと思います。

志望校を決めた時期や理由など

時期は本当にギリギリで、願書提出近くまで迷っていたと思います。
最終的に決めたのは、大学のことを考えてです。
私は一応将来なりたいものを決めているのですが、考えの幅を狭めてしまわないよう、最も自分の手に届きやすく、かつ学力の高い学校を受けることにしました。
その学校には私の目指す学科の推薦を実施しているので、そのことも考えに入れました。あとは先輩からの情報や校則も見て決めました。

後輩へのアドバイス

入試当日は図太いほうが上手くやれると思っています。過度な緊張をすると、手が震えて書けなくなることもあるので。あとは、前日はできるだけ早めに寝ることと、時期だけに寒さ対策は必須だと思います。手が震えると慌ててしまい、覚えたはずの知識が抜け落ちてしまうこともあるので、注意したほうが良いです。
やっている人も多いかもしれませんが、通常の定期テストでは友達を問題を出し合うなどをして一緒にやった方がいいです。自分と相手の見方は異なり、勉強になるので。案外問題として友達に出されたものはテストに出ます!

あと、入試の時は過去問の時と解く順番を変えてはいけません!
練習と同じやり方で入試には挑みましょう!頑張ってください!

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