【中2生へ】中間テストの結果 中3中2の比較(2019年度2学期)

中間テスト結果 まとめ

こんにちは。杉山です。
中間テスト結果について書いていきます。学年別の結果も書きます。

巣鴨北中3年男子

中間テスト結果と前回との比較(前回の点数→今回の点数)
国語:80点→83点 3点UP
数学:70点→87点 17点UP
英語:77点→74点 3点DOWN
社会:82点→91点 9点UP
理科:76点→98点 22点UP
5科:385点→434点 49点UP

本人の感想・反省など

〇テストまでの取り組みについて
国語、数学、理科に時間をかけて、英語が疎かになってしまった。また、理科と社会も暗記しきれていないところがあった。きちんと覚えきれていたら、理科は満点を取れたはず。

〇テスト結果について
全体的にいい点数を取ることができたが、英語だけ80点に届いていないので、期末では5教科すべて80点以上を取りたい。

〇次回のテストにむけて
英語は80点台を取ること。理科、社会、国語は評定5を取れる可能性があるので90点以上を取って評定を上げたい。数学は評定を下げないように、定期テストはもちろん単元テストでも90点以上を取る。自分にとっていい結果を取れるように勉強していきたい。

杉山からのコメント

前回のテストから49点、入塾時からは95点アップしました。
今回はじめて90点台を複数取り、5教科計も430点を超えることができました。理科は学年トップだったそうです。

1学期は単元テストや小テストなどで満点や高得点を取れていましたが、定期テストは良くありませんでした。中2の定期テストよりも得点を落とし、400点を下回ってしまいました。単元テストなどの結果が良かったこともあり、少し油断していました。
今回は同じ失敗をしないように、気を引き締めてテスト勉強に取り組んでいました。1学期より5教科計が50点近く上がり、評定5が狙える教科も複数出てきました。

一方、反省点もあります。それは、ほかの中3生と同じです。
主要5教科で80点を下回った教科があったことです。90点台を複数取ったにも関わらず、80点を下回った教科があったことは残念です。また、彼の場合は模試でも教科間の偏差値の差が大きいので、そちらの強化も必要です。期末テストでは450点、11月12月の模試では偏差値65を取ってほしいです。期待しています。

中3生全体の結果について

中3生全体の結果(1学期期末テストと2学期中間テストの点数の変化)について書いておきます。

〇教科別の得点分布

100点~90点:25.7%(7.1%)
89点~80点:31.4%(38.6%)
79点~70点:21.4%(27.1%)
69点~   :21.5%(27.2%)

〇5教科計

500点~450点: 7.1%(0%)
449点~400点:50.0%(35.7%)
399点~350点:35.8%(21.4%)
349点~     : 7.1%(42.9%)

学年平均:402.2点(374.0点)
※( )は1学期期末テストの結果

ようやく5教科の学年平均が400点を超えました。
1学期は430点以上が1名しかいませんでしたが今回は5名、400点以上は8名いました。一年前のテストと比較すると、学年平均も約80点上がりました。
TSK史上最も学力が低い学年と言い続けてきましたが、成長はとても感じます。

しかし、定期テストの点数が上がっても、評定が上がらなくては意味がありません。
テストの点数だけでなく、授業中の発言や授業後の質問、提出物の工夫などテスト以外でも評価の対象となっている部分はたくさんあります。それらも怠ることがないようにしましょう。

また、模試の成績も上げていかなくてはなりません。
そのために、期末テスト前も受験勉強を継続します。
今回の中間テストで、テスト勉強と受験勉強の両立が難しいことは実感したはずです。ただ、高校の勉強を考えれば、その程度はできて当たり前のことです。常々伝えていますが、高校に入るための勉強で終わらすのではなく、高校入学後も活かせる勉強をするように心がけましょう。

期末テストでは副教科が増え9教科になりますが、今回以上の結果を期待しています。

中1中2全体の結果について

〇教科別の得点分布

100点~90点: 8.0%(4.0%)
89点~80点:44.0%(24.0%)
79点~70点:32.0%(48.0%)
69点~   :16.0%(24.0%)

〇5教科計

500点~450点:  0%(0%)
449点~400点:33.3%(20.0%)
399点~350点:50.0%(20.0%)
349点~    :16.7%(60.0%)

中1中2平均:378.4点(344.2点)
※( )は1学期期末テストの結果

ちなみに、現中3生の中2の2学期中間テストの結果も参考に載せておきます。
〇教科別の得点分布
100点~90点: 3.6%
89点~80点:23.6%
79点~70点:23.6%
69点~   :49.2%

〇5教科計
500点~450点:  0%
449点~400点: 9.0%
399点~350点:36.4%
349点~    :62.7%

学年平均:319.3点

現中3生の一年前と比較すると現中2生の結果は良く見えますが、正直まだまだです。

現中2生にはテストの点数以上に問題視しなければならないことがあります。
それは、通知表の「関心・意欲・態度」の項目です。授業妨害をしている生徒はおそらくいないと思いますが、大人しいタイプの生徒が多く、先生の目に留まらないタイプの生徒が多いです。
中2生はテストの点数はもちろんですが、学校での授業態度(授業中の発言、授業後の質問、提出物の工夫など)を意識的に変える努力をしなければなりません。

現中3生は他学年にくらべテストの点数は高くはありませんでしたが、勉強への意欲は中2の頃からある生徒が多かったです。
実際、通知表の「関心・意欲・態度」はほぼ評価Aでした。一方、現中2生は評価Aよりも評価BとCの方が多いのが現状です。

成績を上げたい気持ちが強い。先生に質問や相談をする習慣がある。指示されたこと以上の勉強をする。自己分析をする習慣がある。
これらのことができている生徒ほど、中3での成績の伸びは大きいです。『【中3生】2019年8~9月のVもぎ結果【中2生もちゃんと読んで!】』でも書きましたが、現中3生で成績が2番目と4番目の生徒は、中2の冬に実施した模試では下から3番目と4番目でした。
しかし、両者とも成績を上げたいという気持ちが特に強く、成績を上げるために自分がすべきことが何かを考え、それを行動に移してきました。

現中2生!! 今回の中間テストの結果が良くても、高校受験を考えるとまだまだ不足している部分が多いです。
中3生たちの勉強している姿をよく観察して、成績を上げるために自分ができることをどんどん取り組みましょう。

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