【TSKの日常】新3年生の近況と少し先の話

目次

新中学3年生の近況と春期講習の学習

模試の過去問を解いてから半月ほどで、新中学3年生は3年生の数学を3単元学習しました。(多項式の計算、平方根、2次方程式)

来れる日は塾へ来る、という意識が強く、以前に比べ演習量が増えてきました。模試を解いてから皆の意識が変わったのをかなり感じています。
(現在来てくれている体験入塾生も「模試を解きたい」ということで解いてみました。解く前と後で意識が変わり、受験や自分の学力について自分から積極的に質問をしてくれるようになりました。)

春期講習では、4つ目の単元(2次関数)の予習、英語の予習3単元を進めつつ、数学の確認テストを行っていく予定です。

さらに、国語と英語の読解問題も学習していきます。
毎年のことですが、「文を読む」ことを苦手とする生徒が多いため、今年もまずは「本文を丁寧に読む」ことを重点的に指導していきます。苦手意識がある中で、一度に2つ以上のもの(本文を読むこと・設問を解くこと)を求められるのは難しいものです。それならば1つずつクリアしていく方が、きっと近道でしょう。

 

少し先の話

少し先の話。
現在TSKに在籍している新3年生は順調に勉強を進められています。
全員、夏(遅くても8月)には3年生のすべての単元の学習を終えるペースです。その後は、過去問演習などの総合問題演習をメインで行いながら、単元別の復習や学校の定期テスト対策を並行してやっていくことになります。

この地域の中学生は塾に通い出すのが遅く、部活を引退(6月ぐらい)してから、あるいは1学期が終わってから勉強に本腰を入れる子が多いです。(正直「それじゃあ遅すぎるよ」と思っていますが、この話はまたの機会に。)
周りの子がようやく勉強に取り掛かる頃には、うちの生徒たちはすでに3年生の学習を終え、本当の受験勉強の期間に入ります。

なんとなく半年だけ勉強して挑む子、1年以上前から意識して挑む子、合否はその子の能力や性格、受験校の選択などによって変わってくるのでどちらが受かって落ちるかはわかりません。高校受験は小手先のテクニック(付け焼刃のようなもの)でなんとかなってしまう部分もあります。
ただ、合否という結果だけでなく、受験やその準備期間を通した経験から“もっと本質的な何か”を得られるのは、間違いなく後者だと思っています。(まぁそれを自覚するのはもっともっと先の話かもしれませんが。)

高校受験にそんな大義を見出すのは、なんだか仰々しく感じられてしまうかもしれませんが、私達としては「折角やるなら本気でやったほうがいい」という考えでいます。

今の時点でそんなことはよくわからないと思いますが、1学期を終えたTSKの3年生たちはすでに質・量ともに部活を終えてから勉強を始める子には挽回できない取り組みをしているはずです。

毎日のように新しい知識を吸収しなくてはいけないため「難しい。大変だ。」と感じることが多いかと思いますが、頑張って自信を持って取り組んでいってもらえるようにこちらも日々様々なアプローチをしています。

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