【中1生・中2生】2学期定期テストの重要性

【中1生・中2生】2学期定期テストの重要性

こんにちは。杉山です。
今回は2学期の定期テストの重要性について書いていきます。

中2生にむけて

2学期のテストが重要な理由は、中2の2学期の成績と取り組みで、目指せる志望校レベルが決まってくるからです。
先日のブログ記事『【中2生】例年通り12月から受験勉強を始めます【2021年度入試組】』でも書きましたが、目指せる志望校と2学期にクリアしてほしいことについて触れておきます。

まずは①勉強への姿勢をチェックしてください。

①勉強への姿勢
・「成績を上げたい」という気持ちがある(最も大切)
・先生からの指示、先生との約束を守れている
・先生に質問や相談をする習慣がある
・指示されたこと以上の勉強ができている

上記4項目がクリアできている子は、②③の定期テスト・内申をチェックしてください。

②竹早・北園レベル(偏差値65以上)
定期テスト:5科380点(最低でも80点台を3つ)
内申:5科19/25、9科33/45、換算内申47/65

③文京レベル(偏差値60以上)
定期テスト:5科350点(最低でも80点台を1つ)
内申:5科17/25、9科30/45、換算内申43/65

これがクリアできていれば、竹早・北園レベルや文京レベルの都立高校を目指すことができるでしょう(もちろん中3の取り組み次第ですが)。
一方で、①勉強への姿勢で×がつく子は、下記の成績を取れていないと、竹早・北園レベルや文京レベルを目指すことは厳しいでしょう。

④竹早・北園レベル(偏差値65以上)
定期テスト:5科420点(最低でも90点台を2つ)
内申:5科22/25、9科38/45、換算内申54/65

⑤文京レベル(偏差値60以上)
定期テスト:5科400点(すべて80点以上)
内申:5科20/25、9科35/45、換算内申50/65

もし竹早・北園・文京レベル以上を目指したいなら、成績はもちろん勉強への姿勢を改善することが不可欠です。
何度も言いますが、中3での成績の伸びは、中2までの取り組みでほぼ決まります。
「中3になってから、部活を引退してから勉強する!」では遅いのです。TSKでは12月から受験勉強を始めていきます。

 

中1生にむけて

中1生にとって、2学期の定期テストが重要な理由は、今後の勉強への姿勢が決まってくるからです。
1学期のテストは、ほとんど勉強していなくても90点台・80点台を取れた子が多かったでしょう。(内容が内容のため)

しかし、2学期は1学期にくらべテストの難易度が上がり、点数が大幅に下がる生徒が増えます(特に2学期期末テスト)。
その時に、成績の下降に危機感を感じる子と、危機感を感じずに勉強を避けてしまう子に分かれます。

前者の場合は、勉強のやり方が悪く「頑張っているのに、なかなか点数が上がらない」とケースが多いです。
定着まで行かず理解で終わっていたり、ワークやノートに字を書いているだけが勉強だと思っていたりすることが原因です。教科の内容以前に、勉強全般の取り組みについて指導することが必要です。

後者である場合は、かなり危険です。
低い点数を取ることが当たり前のことだと思うようになり、勉強を頑張ろうとしなくなります。そこまで落ちてから改善させるには、周囲のサポートが不可欠で膨大な時間もかかります。
しかし、サポートがあっても改善できないことも十分にありえます。

一方で、2学期も引き続き、90点以上を取れている子は竹早・北園レベルを、80点以上を取れている子は文京レベルを目指せる可能性があります。
一年後の中2の2学期に、中2の項目①~⑤をクリアできるように、今後も勉強を継続しましょう。

最後に

テストの点数だけを見るのではなく、本人の勉強への姿勢や日頃の取り組みを振り返ってみてください。
勉強が難しくなっているのに日頃の取り組みが変わらなければ、点数が下がるのは当然です。
テスト結果は試験を受ける前からほとんど決まっています勉強への姿勢や取り組みを見直すことが最も大切なことです。

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