【新中3生】春期講習の授業予定【2021年度入試組】

【新中3生】春期講習の授業予定【2021年度入試組】

こんにちは。杉山です。
今回は主に中3生の春期講習の学習予定について書いていきます。

先週、先輩たちの受験体験談を聞く機会と三者面談があり、全体的に気持ちが高まっています。しかし、自分たちの現状は現状で、きちんと再認識した上で春期講習に臨みましょう。

1月下旬に実施した模試の結果

3教科の偏差値

51・48・42・40
39・38・33・31
学年平均:40.4

5教科の偏差値

51・48・42・40
39・38・33・31
学年平均:40.3

内申を含めた総合得点(1000点満点)

770・644・590・541
517・504・429・406
学年平均:550.1
*文京高校(偏差値60の都立高校)に合格するには、総合得点で780点が目安です。

2月以降に入塾した生徒は含まれていませんが、演習の様子から判断すると偏差値30~40の間でしょう。4月中旬に2回目の模試を実施します。

ここからは4月末までの目標、春期講習中の授業予定について書いていきます。

各教科の4月末までの目標

〇国語
読解:部分的なまとめをできるようになる(形式段落や先生が設定した箇所)

〇数学
中3の計算分野のテスト正答率100%(文章題や利用問題も含む)
中1中2計算分野のテスト正答率100%

〇英語
読解:先生が指定した部分の和訳と説明をできるようになる(マークをつける意味の説明も含む)

〇理科
中1中2内容のテスト正答率100%(実験・観察や計算問題も含む)

春期講習中の授業予定について

《見方》
○教科(メイン担当講師)
<学習内容:進め方>
①(授業のメイン)
②(授業はじめにやること・小テスト等)
③(宿題)
④(追加課題、授業に余裕がある生徒用)

国語(メイン担当:細野)

<学習内容・進め方>
①これまでの授業のつづき(評論文の読解)を進めていきます。
②漢字の読み書きのテストを行います。あらかじめ範囲を予告し、それを覚えられているかをテストします。合格ラインは9割です。この合格ラインを2回続けて越えられない場合は、授業の出席を制限します。
③漢字と授業の復習が毎回の宿題になります。
④漢字は自分で空いた時間に予習を進めてもまったく問題ありません。有限の時間を無駄なく利用するために、何をしていいか迷った時は、まずは漢字から始めてみるのもいいかもしれません。追加課題は、これまで通り授業で扱った文章の問題演習を出題します。先生から追加課題を出題された生徒は、必ず取り組んでください。

数学(メイン担当:杉山)

<学習内容・進め方>
①計算分野をメインに学習します。昨年と同じく、6月までは計算と関数を、7月8月に図形を学習する予定です。春期講習では中3の計算分野はもちろん、中1中2の計算分野の学習もしていきます。
②中3の計算分野のテストを行います。春期講習が終了するまでに全員クリアすること。合格ラインは10割です。
③授業とテストにむけた復習をするだけです。
④授業で扱っているものをクリアした生徒は、4月から学習する予定の関数を先に進めます。

英語(メイン担当:杉山)

<学習内容・進め方>
①長文読解と英文法(これまでの復習+現在完了)の学習がメインです。長文読解はこれまで通り精読を意識して演習します。
②英単語のテストを行います。正答率9割未満の場合は不合格で居残りさせます。2回連続で不合格の場合、次回の授業に参加できません。漢字同様、出題範囲を予告している以上、やる気さえあれば満点が取れるものです。常に満点を取る意識を持ちましょう。
③英単語と授業の復習です。語彙力の向上はもちろん、長文読解の復習を繰り返し行ってください。4月下旬までに、授業で先生が解説している内容を、みんなに説明できるようになってもらいます。
④英単語は好きに進めてください。追加課題は文法と読解を、授業で取り上げるテキストとは別に出題します。

理科(メイン担当:細野)

<学習内容・進め方>
①中1中2範囲の実験・観察、計算問題を授業では主に取り上げます。暗記物は自学で進め、質問があれば先生たちに質問するようにしてください。
②中1中2の暗記内容のテストを行います。春期講習が終了するまでに全員クリアすること。合格ラインは10割です。
③授業とテストにむけた復習をするだけです。
④授業で扱っているものがクリア―した生徒は、4月から学習する予定の社会を先に進めます。

*社会は新学期から学習を始めます。

先生からのコメント

○杉山
気分に流されず自分をコントロールできるようになってください!
1名の中3生を除いて、今回の三者面談では自宅学習についての話がメインとなりました。なかでも次回までの宿題以外の勉強(春期講習終了時までの課題)ができていない点です。生徒たちの言い分は、やろうと思うが誘惑に負けてしまう、というものです。
先日の体験談で、先輩たちは毎日少しでも良いから勉強は継続すること、誘惑に負けそうになっても決めたところまで終わらせることなどを意識して勉強したと話していましたね。このような気持ちの部分が勉強の成果に繋がると実感しているからでしょう。塾以外での取り組みで大きな差が出ることを念頭に置き、春期講習に臨みましょう。

〇細野
私たち講師は長期講習があるごとに、それは重要だ、大切な時期だと、機械のように何度も主張します。それは本当にそうなのですから仕方ありません。また、重要なのは長期講習の全てに当てはまりますが、その講習の種類によって何に置いて重要なのかは少し違います。例えばこれからの春期講習。この講習での重点は、「基礎固め」に尽きます。それはこれから目標に向けて精進していく上での、基礎知識、勉強態度、全てを含みます。基礎工事のされていない建物の脆さは想像し易いと思います。生徒が皆、志半ばで崩れないよう、私はこの時間を生徒にとって意味あるものにしていきたいです。

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