【中1】2学期期末テスト結果(2020年度)

【中1】2学期期末テスト結果(2020年度)

こんにちは。細野です。
今回は中1生のテスト結果について書きます。

定期テスト結果(5科合計点)

432 415 396 373 345
学年平均:390.2点(78.0点平均)

定期テスト結果(9科合計点)

691 684 652 635 505
学年平均:633.4点(68.6点平均)

講評

今回のテスト結果を見ると、今学期に通塾を始めた生徒たちの点数が20点以上上がったテストが多かったです。
また、1学期以前から通塾をしている生徒たちは、前回90点以上だった教科は90点台をキープできていました。一方で、極端に点数が低い教科も同時に見られました。特に副教科についてはまだまだ点数は低いままです。
これは個人の苦手な教科であったり、勉強不足であったり理由は様々考えられますが、今回特に改善を目指さなければいけないことは、勉強のスケジューリングについてです。

目標の大小にかかわらず、それを定めたら目標と、自分の今の立ち位置を考えた上で計画を立てます。何をしなければいけないか、何が分からないといけないのか、どう時間を使うか、考えなければいけないことはいくつもあります。この計画する能力を一年生に是非身に付けてほしいです。この計画性を持って、苦手な教科に費やす時間を考え、自分にとってバランスのいい勉強を目指しましょう。
また、講師も現段階で必要な学習を提示することはありますが、塾で関わることができる限られた時間の中でのことなので、すべてをカバーできるとは限りません。テストや受験などは、最終的に自分でどれだけ考えて勉強したかが重要になります。まずは自分の現状を把握し、どう行動するか考えましょう。

つぎに10月から通塾を始めた生徒の変化について書いていきます。

文京第六中1男子

国語:54点→65点 11点UP
数学:68点→78点 10点UP
英語:61点→82点 21点UP
社会:58点→58点 STAY
理科:70点→90点 20点UP
5科:311点→373点 62点UP(71.6点平均)
9科:562点→625点 63点UP(69.4点平均

彼は入塾前から課題を抱えていました。まずは読みやすい字を書く習慣がないことです。
彼のノートや解答はいつも乱雑で読みにくく、それが原因で問題の勘違いや、見間違いが発生して×がつくこともありました。また、単語テストを実施した際は、十分な勉強をせずにテストに臨むことがありました。当然点数を取ることができず無意味にそのテストを受けたことになります。この日、彼は体験授業中でしたが授業をせずにそのまま帰宅してもらいました。このような問題点に共通している点は、彼は何のために勉強して、何のためにこの塾にいるのかが明確ではないという事です。入塾前のテストの点数は60点~70点ほどでした。

体験授業後の三者面談で、テストの点数を上げる気持ちはあるのか、そのために必要な準備をできるのか、本人の意思を確認しました。「できます」と返事があり、10月からTSKに通塾するようになりました。入塾後も字やノートを乱雑に書くことがあり注意されることが何度かありましたが、学習態度の見直しや一対一での話し合いなどをすることで、彼の勉強に対する取り組みは当初より幾分改善しました。テスト結果も5科合計点は大きく伸びました。とはいえ、まだまだ改善点、新たな課題はたくさんあります。この変化を勉強の実感として、この先の勉強に活かしていきましょう。
今回のテストでは数学、英語、理科をメインに学習しただけで、他教科はあまり対策ができていませんでした。次回のテストでは全教科十分な準備をしてテストに臨みましょう。次回は、主要教科で90点台を2つ以上、5教科合計点は400点を超えてもらいたいです。

以下はテスト後の本人の感想・反省です。

テストまでの取り組み

数学、英語、理科を基本にテスト勉強をしました。家でもそれらの教科と副教科を学習しました。塾で勉強するようになって、×がついた問題をなぜ間違えたのか、理解したつもりになっていないかなどを意識して勉強するようになりました。また、これまでのテスト問題を見て、先生がどんな問題を出すのか、テスト勉強を始める前に先生に考えさせられたことで、これまで勉強していなかったものも勉強しました。

テスト結果について

理科と英語は頑張って勉強した教科の一つだったので高得点が取れてよかったです。数学は目標にしていた点数に届かなかったので悔しいです。たくさん勉強したのに、うまく点数が取れなかったので、ケアレスミスにはもっと注意しようと思いました。

次回のテストにむけて

次のテストでは、高得点をとれた教科は引き続きしっかり勉強して、あまり点数がとれなかった教科はしっかり勉強をしたいです。先生が出題しそうな問題ややっておいた方がいい勉強を、今回の数学・英語・理科のように考えてやっていきたいです。

最後に、ほかの生徒たちのテストの感想・反省なども載せておきます。

本人たちの感想・反省など

西巣鴨中1年女子

国語:82点→87点 5点UP
数学:94点→91点 3点DOWN
英語:92点→93点 1点UP
社会:84点→78点 6点DOWN
理科:78点→83点 5点UP
5科:430点→432点 2点UP(86.4点平均)
9科:704点→691点 13点DOWN(76.8点平均)

テストまでの取り組みについて

学校や塾の授業で教えてもらったことを、家でもう一度復習をするようにした。復習をしやすいように間違えた理由や気を付けることを書きこむようにした。家で勉強していてわからないものがあったら、塾で先生に質問するようにした。

テスト結果について

前回のテストと今回のテストはほとんど同じ結果だった。5教科のテストが難しくなった分、点数が下がると思っていたが、90点台80点台取れてよかった。しかし、副教科の勉強が前回と同じで、ほとんど勉強しなかったので、点数が良くなかった。

次回のテストにむけて

次回のテストは今回のテストより高い点数を取りたい。今回のテストでできなかったこと、足りなかったことをできるように、日頃の勉強時間をもっと増やす。また、前回と今回のテストで副教科の勉強をほとんどしていなかったので、次回は必ず勉強をしてテストに臨めるようにする。

 

茗台中1年女子

国語:78点→85点 7点UP
数学:88点→88点 STAY
英語:89点→94点 5点UP
社会:94点→90点 4点DOWN
理科:81点→58点 23点DOWN
5科:430点→415点 15点DOWN(83.0点平均)
9科:718点→684点 24点DOWN(76.0点平均)

テストまでの取り組みについて

教科書を使って重要だと思うところを、質問形式で別の用紙に書き、何度もノートに書いて覚えていきました。授業の前には予習、後には復習を心がけていた。また、英語や数学などのケアレスミスを少しでもなくすようにするために、問題を解くときに、間違えてないか?と意識しながら見直しをしました。また、移動中などの時間を使って、暗記カードを使った。特に歴史や地理などの教科は、単語だけを覚えるのではなく、前後の内容も頭に入れた。9教科あり時間の組み合わせが重要になったので計画を立てた。

テスト結果について

5教科は90~100、副教科副教科は80~90を目標としていたが、その点数が取れていない教科があった。特に副教科。目標の点数をとれるような勉強のやり方、時間をもう一度再確認して考える。特に数学では、前回の点数と変わらなかったので、これから意識をもっとして、自分がどこに弱いのかを前回と今回で調べて、また同じ問題や同じ形式のような問題が出ても絶対に間違えないように見直しをする。

次回のテストにむけて

次の試験は、学年末でラストなので、1年間勉強した時間がもったいなくならないように、今までで1番良い点数をとって、2年生でこんな失敗が起きないように反省して、気持ちを切り替えて今日から頑張る。

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