【中1生・中2生】確認テスト結果と日頃の様子

【中1生・中2生】確認テストを行いました

こんにちは。杉山です。
8月下旬から9月上旬にかけて、中1生と中2生に確認テストを実施しました。今回のテストは英語と数学で、内容は今月ある定期テストの範囲が中心です。
学年別に結果を書いていきます。

中1生の確認テスト結果

中1生全体の平均正答率は、英語86%数学87%でした。
※完答で〇、それ以外はすべて×で採点しています。

:定期テストで90点を狙える生徒
:定期テストで80点を狙える生徒
※正答率は、テストの配点を考慮しているため、単純に正答数を問題数で割ったものにはなっていません。テストで配点が高くなる問題がミスをしている場合は、正答率が低く出るようにしています。

英語

1位:95%(78/82問)
2位:88%(74/82問)
3位:83%(70/82問)

基礎問題の正答率:96%、標準問題の正答率:78%
*英語の基礎問題は空所補充問題・並び換え問題など。標準問題は英作文。

数学

1位:93%(91/98問)
2位:86%(88/98問)
3位:84%(85/98問)

計算問題の正答率:88%、利用問題の正答率:84%

杉山からのコメント

英語

内容は「be動詞」「一般動詞(3人称単数も含む)」「命令文」「名詞の複数形」「代名詞」で、以前に行った確認テストよりレベルを少しだけ上げました。平均正答率は86%、最高正答率は95%でしたので、前回のテストとほぼ同じ程度の正答率でした。
全員be動詞と一般動詞の区別はつけられていました。しかし、「名詞のs」と「動詞のs」の区別や代名詞の使い分けがあいまいです。これらの内容は今回の定期テストの範囲には含まれませんが、早いうちに使い分けをできるようにしなければなりません。

数学

「正負の数」「文字式」「方程式の計算」がテスト範囲で、英語と同じく前回のテストよりレベルを少しだけ上げました。それほど難しい問題ではなかったので、計算問題は全問正答してほしかったのですが、誰一人パーフェクトの生徒はいませんでした。
また、3人とも各大問で完答できた問題はほとんどなく、直しをすれば自力で〇がついている問題が多くありました。一回目で正確に解けるようにならなければ、テストでは意味がありません。日頃の勉強から「一回目で〇が付く」「全問正解」という意識を高める必要があります。

 

中2生の確認テスト

中2生全体の平均正答率は、英語76%数学75%でした。
※完答で〇、それ以外はすべて×で採点しています。

英語

1位:90%(88/98問)
2位:85%(84/98問)
3位:82%(80/98問)
4位:75%(74/98問)
5位:48%(47/98問)

基礎問題の正答率:85%、標準問題の正答率:64%
*英語の基礎問題は空所補充問題・並び換え問題など。標準問題は英作文。

数学

1位:94%(92/98問)
2位:92%(90/98問)
3位:76%(74/98問)
4位:74%(72/98問)
5位:43%(42/98問)

計算問題の正答率:89%、利用問題の正答率:68%

杉山からのコメント

英語

テスト内容は「過去形」「未来形」「助動詞」「不定詞」で、平均正答率は76%、最高正答率は90%でした。前回のテストでは一般動詞とbe動詞の区別ができていない生徒が3名いましたが、今回は1名に減りました。夏期講習中に勉強したものの成果が見られたと思います。しかし、助動詞の意味が抜けている生徒が目立ちました。助動詞を授業で扱ってから時間が空いていたので、正答率が下がるだろうと予想していましたが、やはり予想通りの結果になりました。確認テストを実施することは事前にアナウンスしていたので、宿題で出題されなくても自分で復習をする意識を中2生には持ってほしかったです。

数学

「文字と式」「連立方程式」「1次関数」がテスト内容でした。前回のテストでは満点の生徒もいましたが、今回のテストでは最高正答率は94%です。難易度が多少上がったり、範囲が増えたりしましたが、満点を取ってほしかったです。定期テストでは満点を取ってください。期待しています。

正答率80%に届かなかった生徒は、解答スピードが遅いです。定期テストにくらべ解答時間には余裕があったはずですが、それでも最後の問題までたどり着くことさえできませんでした。授業でも話をしていますが、テストには時間制限があります。その時間内で解答できなくては意味がありません。問題文を読んで、手を止めることなくスムーズに解答できるようになるまで、繰り返し演習をするにしてください。そうしない限り定期テストも「時間が足りなかった」と言うことになります。

日頃の学習の様子

以前に中1生・中2生に期待したいことを2つ書きました。
1つ目は「ミスの原因を考えながら勉強すること」、2つ目は「積極的に質問をすること」です。これらについてもコメントしておきます。

1つ目について。
中1生で1名、中2生で2名だけ意識的に取り組んでいるように感じます。他の生徒たちについては、ほとんど変化はありません。

テストで高得点を取るためには「目的に応じた勉強方法を考える」「ミスの原因を考えながら勉強する」ことが必要です。「理解のための勉強」「定着のための問題演習」「定着度を測るための確認テスト」「弱点部分を克服するための勉強」など、どの段階の勉強をしているのか考える。ミスについても「教科内容の理解で躓いているのか」「理解はしたが、演習が足りず解法を覚え切れていないのか」「細部にまで注意が払えていないのか」など、どの部分に原因があるのか分析をする。高校受験にむけて成績を上げたいと思っているなら、これらを意識して取り組んでください。

2つ目について。
授業内での質問をしている生徒は多いですが、授業外にSkypeを使って質問をしている生徒は中2生の2名のみです。この2名も以前は確認テスト前しかSkypeで質問をしませんでしたが、最近は宿題でわからないものがあったら授業を待たずに質問をするようになりました。

他の生徒たちも彼女たちの取り組みを見習いましょう。宿題でわからない問題があれば質問をする、宿題のやり方がわからなくなった場合も質問する。宿題は自分のためにやっているはずです。宿題を有意義なものにするのはあなたたちの行動次第です。

以上が、確認テストの結果と日頃の学習の様子です。
確認テストで見られた弱点部分・未定着内容を克服できるように、何をすべきか考えながらテスト勉強に取り組むようにしましょう。

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