平成31年度の都立入試結果(6月27日発表)

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平成31年度の都立入試結果(6月27日発表)

先日、東京都教育委員会から平成31年度都立入試の結果が発表されました。

平成31年度の都立入試教科別平均点

国語  71.0点 (65.9点)
数学  62.3点 (66.5点)
英語  54.4点 (68.0点)
社会  52.7点 (61.5点)
理科  67.1点 (61.5点)
5科計 307.5点(323.4点)( )内は前年度平均点

平均点が発表されて

2/23に『都立高校入試を終えて、各科目の講評など。』という記事を更新しましたが、5教科のうち3教科(国語・数学・社会)が予想していた通りの結果でした。
得点分布を見ると、国語は例年通り。数学と社会は、80点以上の受験生が全体の10%未満でした(例年は15%~20%程度)。社会は難化したことで全体の平均点も52.3点と低かったのですが、数学は平均点が高いわりには高得点の受験生は少なかったです。

英語は予想より低く、理科は予想より高かった

予想がハズれた科目は、英語と理科です。英語は予想より低く、理科は予想より高かったです。
英語はリスニングが例年より難しかったようです。
実際、自校作成校の説明会でもリスニングの正答率が例年にくらべ低かったという話が出ていました。ある高校の先生が「数字の聞き取り問題が弱い」と指摘されていました。また、放送のスピードが例年にくらべ速く感じた先生もいらっしゃったそうです。
現中1生から都立入試にスピーキングテストが導入される予定です。他教科にくらべ、英語の要求レベルは年々高まっています

理科は昨年、一昨年と平均点が予想より低かったので、今年はそれを踏まえた予想をしましたが、平成31年度は30年度より易化した結果になりました。問題文を注意深く読まなくても解ける問題が多かったことが一因になったかもしれません。

もっと詳しく入試結果を知りたい方は、東京都教育委員会のHPから「平成31年度東京都立高等学校入学者選抜学力検査結果に関する調査について」をご覧ください。

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